WSW ウェーブシンクロワークス 操作方法(基本編)

 

 

1.音楽ファイルを開く

wsw.exeを実行するとファイルを開く画面が表示されます。(初めて起動された場合はメール送信案内の画面が表示されますので送信ボタンを押すか×ボタンを押してフォームを閉じてください。)

項目が「設定ファイルを開く」と「サウンドファイルを開く」の二つありますが最初は設定ファイルがないので「サウンドファイルを開く」の「指定」を選択し、その右側にある「開く」のボタンをクリックします。

読み込むことのできるサウンドファイルの種類はMP3もしくはWAVです。

 

 

2.波形画面を動かしてみる

サウンドファイルを読み込むと編集画面が開きます。

□波形の拡大縮小

拡大縮小するには画面上側にあるツールボタンの拡大・縮小ボタンをクリックしてください。

□波形の表示位置の移動

波形画面上にある移動バーを左右にドラッグすることで波形画面を移動できます

波形画面内でマウスを左右にドラッグすることで表示位置を微調整できます。

 

2.マーカーの設置

音楽に合わせて信号を発信するために波形にあわせてポイントを設置する必要があります。

このポイントのことをマーカーと呼ぶことにします。

(マーカーを設置しただけでは信号は発信されません。それに関しては次の項で説明します。)

□マーカー作成(音楽再生時)

再生ボタンをクリックします→何かキーを押すと再生が始まります→音楽にあわせてタイミングよくEnterキーを押してください。

再生を停止するには停止ボタンをクリックしてください。

□マーカー作成(音楽停止時)

波形画面内でマウスをダブルクリックもしくはマーカー編集エリア内にある作成ボタンをクリックします。

 

マーカーが作成されると波形画面中央部にアイコンが作成され、マーカー編集エリアに情報が表示されます。

□マーカー位置の移動

波形画面内に作成されたアイコンをドラッグするか、マーカー編集エリアにあるマーカーリストで移動させたいマーカー情報をクリック→作成ボタンの上にある入力欄に時間を秒単位で入力→修正ボタンをクリックしてください。

 

3.アクションボタンの設置

花火などを指定した時間に鳴らすようにさせるためにはその何秒か前に信号を送る必要があります。

そこで指定したマーカーに時間差発信のタイミングや時間幅の情報を登録する必要があります。

この情報をまとめてアクションと呼ぶことにします。

@波形内にあるマーカーアイコンをクリックもしくはマーカーリストをクリックしてマーカーを選択します。

Aアクションリスト設定画面内で時間調整やスパン、アドレスなどを設定し最後に作成ボタンを押します。

出力ポートのみの設定の場合は@の後にキーボードの左右キーで変更できます。

以下、各マーカーに必要な数だけアクションを登録します。

アクションが登録されるとマーカーアイコンの表示が変わります。

 

4.設定を確認してみる

再生ボタンをクリックします

音楽に合わせてランプが点灯します

確認が済んだら停止ボタンをクリックしてください。

 

 

5.実際に端末を制御する

β板では制御できませんが、シミュレーターがあるので動作の状況を確認することができます。

編集画面で本番ボタンをクリックします。

シミュレーションボタンをクリックします。

本番開始ボタンの中心にマウスを持っていくとボタンの回転速度が速くなりますのでその状態でクリックしてください。

音楽の再生が開始されそれに登録されたアクションにあわせてシミュレーション画面内にランプが点灯します。

再生中は画面を閉じることができないので緊急停止ボタンを押すか再生が終了してから、閉じるボタンをクリックしてください。

  

6.データの保存

ツールボタンの保存をクリックします。

「設定ファイルを保存する」の「新規」を選択し右側にある保存ボタンをクリックします。