単三電池2個で動作します。インバーターを内臓し600Vに昇圧、点火電源として使用します(単三電池1個で300Vとしても動作します)。
当社従来の、直列接続多回線機種とは異なり、本体からの直接配線式の中型機種になります。
出力電圧も600Vと高出力な機種です。打ち上げ時に安全距離の必要な大玉や、スターマインなども安心してご利用いただけます。
メインSW=電源のON.OFFに使用します。
キーSW=導通試験の際はOFFで行い、点火の場合はONにして使用します。
①キースイッチのキーが抜かれている事を確認する
②メイン電源スイッチをONにする(同スイッチ上部LED点灯)
③本体左側にあるプッシュスイッチ(導通ボタン)を押す
④導通のある回線、本体下側10個(点火ボタン)上にあるLEDがそれぞれ点灯する
①キースイッチのキーが抜かれている事を確認する
②メイン電源スイッチをONにする(同スイッチ上部LED点灯)
③メインキースイッチにキーを挿し右に回す(同スイッチ上部LED点灯)
④本体左側にあるプッシュスイッチ(導通ボタン)を押す(導通のあるチャンネル1~10のLEDが点灯)
⑤任意の点火ボタン(横列:1~10)を押す(点火:導通のあったLEDが消灯)
⑥プログラム終了まで④⑤の繰り返し
⑦プログラム終了後メインキースイッチを左に回し抜き、メイン電源スイッチをOFFにする
単三電池一個で動作します。インバーターを内臓し300Vに昇圧、点火電源として使用します。
※本体写真はオプションの外部電池30V装着時の物です
メインSW=電源のON.OFFに使用します。
キーSW=導通試験の際はOFFで行い、点火の場合はONにして使用します。
電池の残量を確認、ドラムや端末を接続し端末の切り替えSWをA~Fの何れかにし点火玉をSETします。
結線が確実であれば、本体のA~FのボタンSWを押すと端末にセットされた数(1~10)の導通ランプが点灯します。これで準備完了です。
点火はA~Fのボタンを押すと設定した点火玉の数だけ(1~10)導通ランプが点灯します。キーSWをONにしA~Fの任意のボタンを押しながら(1~10)横に並んだ点火ボタンを押すと点火します。
60回線セットに必要なもの
本体-1・単三電池-1・ドラムコード30m-1・端末20回線x3又は10回線x6
端末接続ケーブルは端末数
組み換えも可能
※端末は本体に合わせ低圧、高圧専用端末を使用下さい。
V2ーR2K シリーズ後期型
最大出力 300V 2A
30V 22Aの大出力 ※オプション追加時
点火スピードは0.0001秒以内
本体外部出力コネクターx1
ドラムコード30m 54,000-
端末接続ケーブル5m 7,800-
端末接続ケーブル10m 10,800-
端末 10回路 28,000-
端末 20回路 43,000-
バッテリー30v 15,900-
(法定電圧30V、最大電流18A)
電源は9.6Vニカド電池3本を直列配線使用し、軽量大電流を実現しております。表示LED部がバックライト方式になっており大変見やすくなっております。
当社従来の、直列接続多回線機種とは異なり、本体からの直接配線式の中型機種になります。
出力電圧も600Vと高出力な機種です。打ち上げ時に安全距離の必要な大玉や、スターマインなども安心してご利用いただけます。
メインSW=電源のON.OFFに使用します。
キーSW=導通試験の際はOFFで行い、点火の場合はONにして使用します。
ロータリーSW=本体操作盤左にあるツマミでA~Fを切り替えます。
電池の残量を確認、ドラムや端末を接続し端末の切り替えSWをA~Fの何れかにし、点火玉をSETします。
結線が確実であれば、本体のロータリーSWを任意のチャンネルに切り替えると、端末にセットされた数(1~10)の導通ランプが点灯します。これで準備完了です。
点火は本体のロータリーSWを任意のチャンネルに切り替えると設定した点火玉の数だけ(1~10)導通ランプが点灯します。キーSWをONにし、1~10の横に並んだ点火ボタンを押すと点火します。
最大出力 300V 2A
30V 22Aの大出力 ※オプション追加時
点火スピードは0.0001秒以内
本体外部出力コネクターx1
ドラムコード30m 54,000-
端末接続ケーブル5m 7,800-
端末接続ケーブル10m 10,800-
端末 10回路 28,000-
端末 20回路 43,000-
バッテリー30v 15,900-
(法定電圧30V、最大電流18A)
※上記エクスキャリバー等と共通です。
(耐電圧等若干の仕様の違いがございますが同価格です)
電源は、ニカド電池3本(約30v)を使用します。本体にA-1からB-10までの20回線を搭載しております。
スイッチの切り替えにより、任意タイミングによる順送り点火、0.01s~9.99sまでの等間隔ウェーブ点火(1~60回線)が可能です。
メインSW=電源のON.OFFに使用します。
キーSW=導通試験の際はOFFで行い、点火の場合はONにして使用します。
ウェーブ切り替えキーSW=OFFにて順送り点火、ONにてウェーブ点火します。
セットSW=点火準備状態にします(上部LED点灯)。
ファイアSW=順送り点火時、押すごとに1ステップ点火。ウェーブ点火時、押すとウェーブスタート。全回路点火後ストップします。
タイマ用サムホイールSW001→0.01s 999→9.99s
導通確認用ロータリーSW=A~Fの導通を確認したいチャンネルに任意に変更すると、1~10の導通のあるチャンネルのLEDが点灯します。
端末に付きましては、上記エクスキャリバーと同様に数珠繋ぎ状に接続いただけます。各端末のチャンネルを任意に切り替えることで色々なパターンのウェーブを演出する事が出ます。
本体左側面にある端子に、他点火器の出力を差込む事で信号入力しウェーブ点火をコントロールする事が出来ます。
※上記エクスキャリパー等と共通です。
電源電圧 1.5V単三乾電池 1本
出力 300V 2A
電気点火線使用時最大抵抗300オーム
(理論上、1Ω点火玉300個直列配線点火可能)
※キースイッチ付き
電圧 9V 006P乾電池使用
最大電流5.5A(アルカリ新電池使用時)
電気点火線使用時最大総抵抗10オーム
学校行事等の音花火点火に最適です
(2ch点火もご用意いたしております)。
※キースイッチ付きも御座います。
電圧 9V 006P乾電池使用
最大電流約5.5A (アルカリ新電池使用時)
電気点火線使用時最大総抵抗10オーム
※キースイッチ付きも御座います。
電圧 9V 006P電池使用(ニッカド電池使用9.6V仕様あり)
最大電流15~20A電気点火線使用時最大総抵抗10オーム(並列接続20本)
最高到達距離(見通し300m)
実用距離30~50m
送信機メモリー回路付きで無限大に同発可能!
※キースイッチ付きも御座います。
電源電圧 1.5Vアルカリ 1本
出力 300V 2A
電気点火線使用時最大抵抗300オーム
(理論上、1Ω点火玉300個直列配線点火可能)