
V3 F10 600V |
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特長
単三電池2個で動作します。
インバーターを内臓し600Vに昇圧、点火電源として使用します。
(単三電池1個で300Vとしても動作します。)
当社従来の、直列接続多回線機種とは異なり
本体からの直接配線式の中型機種になります。
出力電圧も600Vと高出力な機種です。
打ち上げ時に安全距離の必要な大玉やスターマインなども
安心してご利用いただけます。
操作
メインSW=電源のON.OFFに使用します。
キーSW=導通試験の際はOFFで行い、点火の場合は
ONにして使用します。 |
〜以下、使用手順〜 |
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導通確認方法
@キースイッチのキーが抜かれている事を確認する
Aメイン電源スイッチをONにする
(同スイッチ上部LED点灯)
B本体左側にあるプッシュスイッチ(導通ボタン)を押す
C導通のある回線、本体下側10個(点火ボタン)上にある
LEDがそれぞれ点灯する
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電気点火使用方法
@キースイッチのキーが抜かれている事を確認する
Aメイン電源スイッチをONにする
(同スイッチ上部LED点灯)
Bメインキースイッチにキーを挿し右に回す
(同スイッチ上部LED点灯)
C本体左側にあるプッシュスイッチ(導通ボタン)を押す
(導通のあるチャンネル1〜10のLEDが点灯)
D任意の点火ボタン(横列:1〜10)を押す
(点火:導通のあったLEDが消灯)
Eプログラム終了までCDの繰り返し
Fプログラム終了後メインキースイッチを左に回し抜き
メイン電源スイッチをOFFにする
※導通感度が高いため点火後、点火口の状態
によりLEDが点灯する場合があります。 |
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V2 R2K-60 エクスキャリバー
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特長
単三電池一個で動作します。
インバーターを内臓し300Vに昇圧、点火電源として使用します。
*本体写真はオプションの外部電池30V装着時の物です*
操作
メインSW=電源のON.OFFに使用します。
キーSW=導通試験の際はOFFで行い、点火の場合はONにして使用します。
基本操作
電池の残量を確認、ドラムや端末を接続し端末の切り替えSWをA〜Fの何れかにし点火玉をSETします。
結線が確実であれば、本体のA〜FのボタンSWを押すと端末にセットされた数(1〜10)の導通ランプが点灯します。これで準備完了です。
点火
点火はA〜Fのボタンを押すと設定した点火玉の数だけ(1〜10)導通ランプが点灯します。キーSWをONにしA〜Fの任意のボタンを押しながら(1〜10)横に並んだ点火ボタンを押すと点火します。 |
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60回線セットに必要なもの
本体−1・単三電池−1・ドラムコード30m−1・端末20回線x3又は10回線x6
端末接続ケーブルは端末数
組み換えも可能
※端末は本体に合わせ低圧、高圧専用端末を使用下さい。 |
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V2-R2K-60 60回線300V
インバーター付き 本体価格 278,000− |
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V2ーR2K シリーズ後期型
最大出力 300V 2A
30V 22Aの大出力 *オプション追加時
点火スピードは0.0001秒以内
本体外部出力コネクターx1
60回線用 追加30V仕様充電電池セット追加バッテリー&
ハーネスキット 希望小売価格 15,900− |
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本体以外オプション
ドラムコード30m 54,000−
端末接続ケーブル5m 7,800−
端末接続ケーブル10m 10,800−
端末 10回路 28,000−
端末 20回路 43,000−
バッテリー30V 15,900−
(法定電圧30V、最大電流18A) |

V2 R2K-300 エクスキャリバー
取り扱い説明書 |
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V2 RK-60 簡易型ロータリー式60回線
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特長
電源は9.6vニカド電池3本を直列配線使用し、軽量大電流を実現しております。
表示LED部がバックライト方式になっており大変見やすくなっております。
操作
メインSW=電源のON.OFFに使用します。
キーSW=導通試験の際はOFFで行い、点火の場合はONにして使用します。
ロータリーSW=本体操作盤左にあるツマミでA〜Fを切り替えます。
基本操作
電池の残量を確認、ドラムや端末を接続し端末の切り替えSWをA〜Fの何れかにし、点火玉をSETします。
結線が確実であれば、本体のロータリーSWを任意のチャンネルに切り替えると、端末にセットされた数(1〜10)の導通ランプが点灯します。これで準備完了です。
点火
点火は本体のロータリーSWを任意のチャンネルに切り替えると設定した点火玉の数だけ(1〜10)導通ランプが点灯します。キーSWをONにし、1〜10の横に並んだ点火ボタンを押すと点火します。 |
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V2ーR2K シリーズ後期型
最大出力 300V 2A
30V 22Aの大出力 *オプション追加時
点火スピードは0.0001秒以内
本体外部出力コネクターx1 |
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本体以外オプション
ドラムコード30m 54,000−
端末接続ケーブル5m 7,800−
端末接続ケーブル10m 10,800−
端末 10回路 28,000−
端末 20回路 43,000−
バッテリー30V 15,900−
(法定電圧30V、最大電流18A) |
※上記エクスキャリパー等と共通です。
(耐電圧等若干の仕様の違いがございますが同価格です) |

V2 RK-60 簡易型ロータリー式60回線
取り扱い説明書 |
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ウェーブ点火器
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特長
電源は、ニカド電池3本(約30V)を使用します。
本体にA−1からB−10までの20回線を搭載しております。
スイッチの切り替えにより、任意タイミングによる順送り点火、0.01s〜9.99sまでの等間隔ウェーブ点火(1〜60回線)が可能です。 |
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操作
メインSW=電源のON.OFFに使用します。
キーSW=導通試験の際はOFFで行い、点火の場合はONにして使用します。
ウェーブ切り替えキーSW=OFFにて順送り点火、ONにてウェーブ点火します。
セットSW=点火準備状態にします。(上部LED点灯)
ファイアSW=順送り点火時、押すごとに1ステップ点火。 |
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ウェーブ点火時、押すとウェーブスタート。全回路点火後ストップします。
タイマ用サムホイールSW=001→0.01s 999→9.99s
導通確認用ロータリーSW=A〜Fの導通を確認したいチャンネルに任意に変更すると、1〜10の導通のあるチャンネルのLEDが点灯します。 |
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接続方法
端末に付きましては、上記エクスキャリバーと同様に数珠繋ぎ状に接続いただけます。各端末のチャンネルを任意に切り替えることで色々なパターンのウェーブを演出する事が出ます。
他点火器からの入力
本体左側面にある端子に、他点火器の出力を差込む事で信号入力しウェーブ点火をコントロールする事が出来ます。 |
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本体以外オプション
※上記エクスキャリパー等と共通です。 |
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小型点火器
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300V 小型点火器 2ch点火 |
電源電圧 1.5V単三乾電池 1本
出力 300V 2A
電気点火線使用時最大抵抗300オーム
(理論上、1Ω点火玉300個直列配線点火可能)
※キースイッチ付き
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9v 小型点火器 1ch点火 |
電圧 9V 006P乾電池使用
最大電流5.5A (アルカリ新電池使用時)
電気点火線使用時最大総抵抗10オーム
学校行事等の音花火点火に最適です。
(2ch点火もご用意いたしております。)
※キースイッチ付きも御座います。 |
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9v 小型点火器 2ch点火 |
電圧 9V 006P乾電池使用
最大電流約5.5A (アルカリ新電池使用時)
電気点火線使用時最大総抵抗10オーム
小型点火器 取り扱い説明
※キースイッチ付きも御座います。 |
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9v 小型遠隔点火器 1ch点火 |
電圧 9V 006P電池使用 (ニッカド電池使用9.6V仕様あり)
最大電流15〜20A電気点火線使用時最大総抵抗10オーム (並列接続20本)
最高到達距離(見通し300m)
実用距離30〜50m
送信機メモリー回路付きで無限大に同発可能!
小型遠隔点火器 取り扱い説明
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300v 小型点火器 2ch |
電源電圧 1.5Vアルカリ 1本
出力 300V 2A
電気点火線使用時最大抵抗300オーム
(理論上、1Ω点火玉300個直列配線点火可能)
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その他旧型改造など
旧型等のマイク製品を、改造・改良等承っております。
お気軽にお問い合わせ下さい。
※多回線点火器等1〜2年に一度総点検をお勧めいたします。
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その他過去のラインナップ
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