バルーンを一斉に割ったり、花火を打ち上げたりします。2回路線制御可能です。
電源電圧 1, 2V
電圧出力 250v
瞬間電流最大 3, 5A
線抵抗無しで点火玉直列最大150個点火出来る性能を持っています。
同じくバルーンを一斉に割ったり上空へ放出したりします。6回線制御可能です。
バルーンを一斉に割ったり、花火を打ち上げたりします。2回路線制御可能です。
電源電圧 1, 2V
電圧出力 250v
瞬間電流最大 3A
線抵抗無しで点火玉直列最大150個点火出来る性能を持っています。
アルバートのカセットを使用したテープ発射装置!
国内外で最高の瞬間パワーを持っています!
(新型)内圧 約40K
バルブ径 40mm
CO2 60g
テープの他Tシャツや筒の中に入る物であれば何でも飛ばす事が出来ます。
無線装置の取り付けで配線が要らず素早く設置、撤去が出来ます!
最近テレビ等で良く見かける白い煙を出す機械です!
今までは大きなボンベからホースで出口まで引いていましたが、小型のボンベを直接接続しホース接続の手間を省きました!
高性能の小型電磁弁(オリフィス3mm)を開発(無圧電磁弁、容器耐圧が有れば20oKgでも12vで簡単に開きます)、特許出願中。
更にガス(噴出量)出口径を簡単に調節(他メーカーには無い)、1m~5mを自由に。
縦5×横10の50回線点火で現在花火店が最も多く使用しているタイプです!
トータルで約60台程製作しています。
使用方法は縦列のボタンを押すと結線されている(点火玉)横方向のランプが点灯(横ボタンSWの上)キーSWを入れ横ボタンを押すと点火する仕組みです(マトリクス方式を使用)。
V3×2の改造機では上記のV3x6と同じ性能を持っています。
V3×10はこの機種の他に無線システムを搭載したV3x10TRとV3x16TRが有ります。
5年ほど前に製作した点火機で当時の出力は12vで1線辺り点火玉1個と言うお粗末な物でした(花火屋さんの要望で製作、予算の関係でしかたなくバッテリー1個)!
当時35台程販売しましたが、改造で殆どの機械が帰って来ました。
改造内容は電圧のUPで24~48Vに上げる、ドラム(30M巻)を接続出来る様にし、その後V2-F50が完成しました。
総端末の最大点火制御数は65536回線になります。
基本、本体の価格は32万+1点火回路あたり3800円、50回路の回線数での価格は約52万に成ります(約とはケースと電源の価格が外部機器の構成により変化するためです)。
100回線の場合、70万位です(コントロールソフト付)。
送信、点火はノートPCからの無線LANカードか有線LANになります。お手持ちの物でもOKです(ソフトも無料です)。
配線もドラムも必要ありません(点火玉の接続のみ)。
最終端末の点火出力は任意の回線になります(無線LAN+マイクロPC+点火回路240出力・点火回路は10~240の回線数から自由に選択出来、最大で57600の回線をコントロール出来、点火出力電圧も24V~600Vの中から選べます。ケースや点火電圧も好みに合わせて組み込めます)。
取りあえず写真が残っている物を掲載しました。これまで製作して来た点火機の殆どがオーダーメイドの為データや写真が残って居ません。
掲載の他にも十数種類製作し現在活躍中です(要望に応じて製作します、お気軽にお問い合わせ下さい)!